ル・オーメドック・ド・ジスクール
さすがジスクールの弟分です。としのすけ亭のハウスワイン候補がまた出来てしまいました。(^^;)もう一声、安かったら・・・というのは贅沢でしょうね。
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レゼルヴ・ド・ラ・コンテス(1998)
時間とともに香りもパワーを増し、味わいが一層まろやかになります。これくらいメルローがこなれたニュアンスが出てくると、ポイヤックのワインは本当に美味しくなりますね。(^^) |
モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニョン(2002)
2002年はとしのすけ的には全く悪くない出来です。
ケース買いの衝動に駆られる~。(^^;)チリでフィネスを感じさせる数少ない1本。 |
シャトー・ラ・ラギューン(1999)
しなやかなボディーは、一層の熟成の魅力を増し、感動的な味わいに昇華してきています。ほとんどマルゴーテイスト。1999年は絶対悪くない年だと思います。 |
シャトー・ムートン・ロッチルド(2001)
意外な程に落ち着いていて香りのたちも良好。妖艶な熟成香こそ無いものの、ラフィットのようないかにも優等生くさい計算された美味しさではない、ナチュラルで暖かみのある味です。 |